アニマルコミュニケーションを体験してきた。
11月29日(日)、イベントに出展してきたよ。
受講生さん主催で、タロットやパステルアートなど、
私を含めて7つのブースで、コンパクトなイベント。
お客様は、出展者のお友達だけ。
出展者同士も仲良くなることを目的としていて、
すごくアットホームな雰囲気で、楽しかった〜。
私は、楽読と手相鑑定で出展。
ぼちぼちご好評をいただいて、嬉しい♪
んで!!
私がもっとも注目していたのが!!
アニマルコミュニケーション!!
今回出展されてた、chisacoさん。
Salon de. &C - 片田舎のなかよしふたりのページ 魔女★ゆき アニラー*chisaco
この方に見てもらっちゃった。
私がずーーーーーっとひっかかってたこと。
7月の5日に拾って、13日に亡くなった、
茶トラ猫のレンちゃん。
もしかしたら、私が拾ったばっかりに、
早く死ぬことになっちゃったんじゃないかな。
私のミルクのあげ方が、悪かったんじゃないかな。
彼は、私のところに来て、少しでも幸せだったのかな。
そんなことを思って、ずっと自分を責めてたですよ。
実は。
・母猫が、すぐに死んでしまうことをわかってた上で、
「人間に拾ってもらえる場所」に置いていったこと
・母猫が、私にとても感謝してくれていること
・レンちゃんは、もともと心臓が悪かったこと
・左目がほとんど見えてなかったこと
・消化器官がとても弱かったこと
・拾われて、うちに来て、安心してくれたこと
こんなことを聴けた。
彼が、彼の母猫が、嫌な思いをしてなくてよかった。
彼の寿命を縮めるようなことになってなくてよかった。
気になることあったら、みんな聞いてみたらいいと思う。
今回は、レンちゃんのことだけにしたんだけど、
次は、母宅にいる猫たちについて、聞いてみようと思う。