30代後半の女性(ひとみん)の市場価値を考える。
昨日の続き??
客観的に、自分(36歳女性という事実に基づいて)の市場価値について考えてみる。
前に、30代後半の独身男性と話してた時、衝撃を受けた件。
・結婚するなら、30歳ぐらいまで
・だって、30代後半になると子ども産めないでしょ?
・結婚する意味は、子どもが「必要」だから
その時、男女合わせて10人くらいいたんだけど、
その場にいた女性は、全員30代後半で、
場が凍ったのちに、非難轟々だった。笑。
必殺、棚の上発動。
そーゆーことこーゆー場で言うから結婚できないんだよ!!って。
私、ひどい。
でもこれ、男性の素直な気持ちなんだよね。
これ聞いて、結婚相談所やってる人とかにも調査をかけたら、
30代後半の女性は、最も売れづらい年齢層らしいということがわかった。
40歳以上になると、女性自身も子どもはもう無理かなと思う人が多いから、
子どもはもういいね(いらない&できなくてもいい)という男性とマッチングすることが増えるそう。
30代のうちは、女性自身も子どもを望むことが多くて、
そうすると、できる確率の高い若い女性の方が、
男性に好まれる。
女性が、「年収600万円以上の男性がいい」というのと一緒ね。
こっちが条件を希望するだけ、
あっちも希望があるということは、
忘れてはいけない。
よって、30代後半の女性は、売れづらい=マッチングしづらいらしい。
また、別のひとみん調べによると、
(私の周りの話だから、サンプル数少ないからね!)
最近は、姉さん女房で結婚する人が多いとのこと。
その人たちの特徴
・奥さんのことがみんな大好きすぎると言っても過言ではない
・5歳以上離れてる
・なんかみんな幸せそう
子どもが欲しいとかは二の次で、
奥さんのことが大好きなんだなーって感じ。
30代後半の男性が、相手の年齢を気にするのは、
子どもができるできないって、
女性側の問題だけではないって、
腹の底ではわかってるからかもね。
男性のタネだって元気じゃなくちゃ、
できる確率は下がる。
そう思ったら、男性が若い女性を好むのと、
女性が若い男性を好むのと、
根っこの本能はおんなじだなーって思った。
30代後半女性の市場価値については、
まだまだ書きたいことがあるんだけど、
続きはまた今度。
とりあえず、
市場の動向も視野に入れた上で、
私の希望は年下男性に確定したわけなんだけど、
問題は、5〜10歳くらい年下の男性と、
どこで出会うのか、ということ。
ははん。